歌人 北久保 まりこ
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朗読パフォーマンスの活動について

    歌作りを基本にして、国内外での朗読パフォーマンスを通した表現活動を続け、日本語を母国語としない短歌愛好家の方々に、日本の伝統的な五音七音の韻律を聞いていただくことの意義を感じています。
 また、他分野の表現活動(絵画・音楽・写真・映像etc.)とのコラボレートも積極的に行っていきたいと思っています。
 そして、短歌が全世界的に親しまれ愛されてゆくためのお手伝いが、少しずつでも出来ればと、非力ながら願っています。
 これまでの活動は、このページでご報告いたします。

最新情報

2010年9月
・レッドウッド国立公園内での朗読のお話を頂いております。

 

2010年7月22日、29日
・ロサンゼルスにあるJapanese American National Museumにて朗読イベント(2回)を行うことになりました。

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これまでの活動

 

 

 6月19日沖縄県平和資料ホールにて行われました「第15回糸満市平和祈念祭」に参加いたしました。

今回は短歌朗読に加え、皆様の朗読のBCM演奏をいたしました。写真奥は、琉球音楽の具志幸大先生。

また、祈念祭翌日、6月20日(父の)には、FMたまんにお招きいただき、父親を題材とした短歌の朗読をいたしました。


 

 6月17日19:00より豊見城市のカフェギャラリー「フィガロ」にて行いました「短歌朗読と音楽の夕べ」には、20名以上の方々が糸満市、その他よりお集まりくださいました。
短歌の朗読は初めて聞くという方々でしたが、涙して聞いてくださり、私としてはとてもやりがいのあるお仕事でした。中には、歌を書き写しながら聞いて下さった方もありました。
カフェギャラリー「フィガロ」では、お客様の席の間を歩きながら、私の写真と短歌のコラボ作品をお見せしつつ朗読も致しました。

なお、「フィガロ」にて販売いたしました私の歌集、CDの売上げは、平和活動にご活用いただけるよう糸満市に寄付させていただきました。
「短歌朗読と音楽の夕べ」にお集まりいただいた皆様からのお気持ちは、日本Unicef協会に寄付いたしましたことを合わせてご報告いたします。


 

 

 2010年4月 前回の沖縄訪問時と同じくFMたまんで朗読させていただきました。
歌人で八重山みんさー織名工でもある、
みんさー工芸館館長 新絹江氏とお会いする貴重な機会も得ました。
紅短歌会主宰 歌人玉城洋子氏と。

沖縄に長期滞在して学び、感じたことをご報告します。
6月の平和祈念祭での朗読の打合せに訪れた沖縄で、本島南部、南城市の糸数の壕の内部を見学し、歌人で観光ボランティア友の会会長の新里スエ氏に当時の惨劇をリアルに語って頂きました。
戦後生まれの私が辛うじて知っていたのは、母から聞かされていた東京大空襲や関東の戦中戦後、それと、南方へ送られた二人の叔父から聞かされた戦地の様子などでした。
壕の暗黒の中に実際に立った時、そこで亡くなられた六百以上もの方々の念に、今にも押しつぶされそうな気が致しました。
また、反戦平和を訴える作品を展示している佐喜真美術館(本島中部・宜野湾市)をたずね、丸木位里・丸木俊両氏の絵画や、ケーテ・コルビッツ氏の作品にふれ、もう二度と戦争を、殺戮を繰り返してはいけないとの思いを心に深く刻んで帰って参りました。
私はまだ、沖縄戦の闇の入り口に立ったに過ぎませんが、今後も勉強し、平和を願う輪の一員として、皆さまに連なって行きたいと願っております。 (規則により壕内・美術館内の撮影は禁止されておりましたので、写真はございません。)




 2009年10月11日 日本歌人クラブ主催第六回国際交流短歌大会東京大会にて
明治神宮の参集殿での朗読には、パリの演奏から帰国間もない波紋音奏者の永田砂知子さんが駆けつけて下さり、私とアメリア・フィールデン氏による 和英短歌朗読「メッセージ」に素晴らしい花を添えてくださいました。
日本歌人クラブ会長 秋葉四郎先生も、朗読と波紋音のコラボレーションに高い興味を持たれたようです。



この会の司会を務められたタンカ ジャーナル編集長結城文氏と。

二百人近い参加者と和やかに会は進行しました。


 2009年9月23日 Gosford/Edogawa Commemorative Gardensにて
ゴスフォード市長ご臨席のもと、Bevereley George氏の英文俳句の日本語訳を、朗読しました。


 2009年09月24日 滞在先のホテルにて
Amelia Fielden氏と、和英対訳短歌の朗読をおこないました。


 WIND OVER WATER
第4回俳句パシフィックリム
2009年9月22〜25日 オーストラリア テリガルにて


 2009年6月14日 FMたまん(沖縄)「短歌の時間」

私の短歌ライヴ朗読・朗読CD「Messages」の一部紹介・リクエスト曲二曲(徳永英明:ハナミズキ・加藤登紀子:時には昔の話を)、歌人の玉城洋子さんと私のトークで構成された番組です。

ライヴ朗読では、前日(13日)の平和祈念祭と同様、反戦平和を訴える短歌を朗読しました。激戦地だった沖縄の方々から、「とても良い朗読だった」と受け入れて頂けたことが大変嬉しかったです。
今後は、もっと沖縄戦の認識を深めて再度参加したいと思います。




 2009年6月13日 第14回糸満市平和祈念祭 平和レクイエムコンサート
沖縄県平和祈念資料館にて

今回の参加で多くのことを感じ学びとることができましたが、最も嬉しく感じたことは、「自作短歌の朗読という、私に出来るたった一つの表現によって、反戦平和を訴えることが出来、またそれを沖縄の方々に受け入れて頂けたこと」でした。

これは、過去に国内で行ってきた私個人の朗読会とは全く違い、大きな志に参加できた意味深い経験となりました。私にこうしたチャンスを与えて下さった玉城洋子さん、沖縄の歌人の皆さんに心から感謝致します。


 平和祈念祭終了後、玉城洋子さん主催の紅(くれない)短歌会歌会にて



 2009年4月11日 HPNC(Haiku Poets Northern California)ジャズフェスティ バルイベントにて。

Jazzフェスティバルに出演された尺八、お琴などのプロの奏者やダンサーのレベルは非常に高く、観客100名以上の大規模なフェスティバルに参加できたことは、とても幸せでした。
パフォーマンスが終了し、お客様がお帰りになった後、主催者から「次回のフェスティバルにも、また来てもらえるだろうか?」とのお言葉を頂戴しました。非常に光栄なことだと思っております。
Mr. Karl Young (左から3人目)が、私の短歌朗読に尺八の演奏を添えてくれました。


 2009年3月14日 Julie Thorndykeさん(写真右端)の出版記念パーティにて。(於シドニー)

朗読と波紋音の演奏をいたしました。JulieさんはBevereley George氏の英文短歌の勉強会に参加していらっしゃる方で、今回初めて歌集を出版されました。観衆の皆さんが、私たちの朗読に熱心に聞き入り感動を率直に表してくださったことは、表現者としてとてもうれしいことです。


 2009年3月13日 Gosford/Edogawa Commemorative Gardens 内にて。(於シドニー)

本年9月に開催される詩歌国際イベント『Wind Over Water』のプレイベントに参加し、俳人・歌人・歌誌 Eucalypt編集・発行人であるBevereley George氏とともに波紋音をBGMとして朗読しました。ご来場者の中にいらっしゃったカウンセラーのお二人が、「カウンセリングに利用したいので」と Cicada Forest を購入してくださいました。私の歌が、直接お会いする事はないであろう方々の目にも触れるのだという事を実感し、感動を覚えました。


 2009年3月10日 God's Cafe (Australia National University内)にて。(於キャンベラ)

オーストラリア国立大学内の God's Cafe にて、Amelia Fielden氏とともに朗読いたしました。尺八愛好家で日本の文化に造詣の深い Rupert Summerson 氏が BGM を添えて下さいました。朗読後の観衆の皆さんからいくつもの質問を頂戴し、詩歌に対する認識の高さに改めて感動させられました。


 2009年3月4日 Asia Bookroom にて。(於キャンベラ)

アジア各国に関する書籍を取り扱う書店で、Amelia Fielden氏とともに朗読いたしました。アジアに興味をお持ちの方々の前で、日本語による短歌の韻律を披露できたことは、とても光栄でした。


 2008年12月14日 新高円寺 濤々会 堀の内能舞台にて。
短歌・舞・笙・波紋音その他和楽器のコラボレーション 『千年の水紋』

秦 理絵さんの舞、田島 和枝さんの笙、永田 砂知子さんの波紋音などとの共演は、私自身にとっても非常に興味深いイベントでした。ことに妙なる和楽器の音色の中で陶酔するように短歌の朗読ができたことは、大変貴重な経験でもありました。


 2008年9月23日 サンタモニカ大学にて。社会人対象詩歌研究会での朗読。人生の先輩である方々から数々のありがたい言葉を頂戴し、とても大きな喜びを感じました。


 2008年9月20日 Pacific Asia Museumにて。私自身の病気のこと、アフリカ、ウォーターラビリンス、私からのメッセージ(反戦など)という4つのテーマで朗読しました。


 2008年9月11日〜14日 モントレー アシロマー リトリートにて。有季定型俳句ミーティング参加。『来年も是非参加して欲しい』との嬉しいお言葉も頂戴しました。


 2008年4月19日 Pacific Asia Museumにて。祖母も愛して止まなかった太田垣蓮月の掛軸の前で、Galloway氏と朗読。


2008年4月19日 Pacific Asia Museumにて。40名ほどご参加いただき、一首目から涙を流してくださる方もあり、嬉しい限りでした。


2008年4月16日 サンタモニカ大学にて。勉強会での朗読。主催者から、是非また来て朗読して欲しいというありがたいお話を頂きました。


2008年4月13日 サンフランシスコ フォートメイソンにて。Haiku Poets Northern Californiaの皆さんと。私の右後の方がHPNC会長Mr. Garry Gay氏。


2007年9月『星座をわたる風』 西荻・奇聞屋にて。
アメリアさん、ムビラジャカナカさんと。


2007年9月7日〜10日 アメリカ・サンフランシスコ 有季定型コンファレンス。
Linda Galloway氏と朗読。


2007年6月 『この雨を共に受くるものたちへ〜私という小さき種にできること〜』
カフェギャラリー・シャインにて


2007年6月 『この雨を共に受くるものたちへ』

2007年6月 『この雨を共に受くるものたちへ』
人類発生の地アフリカの音楽と共に、朗読いたしました。


2006年6月 『On This Same Star』

2006年6月 『On This Same Star』


2006年6月 『On This Same Star』

2006年6月 『On This Same Star』
トークでは、会場の皆さまと楽しい交流の機会を得ました。


2006年5月 『俳句・短歌Festival in Vancouver』

2006年5月 『俳句・短歌Festival in Vancouver』


2006年5月『俳句・短歌Festival in Vancouver』

2006年5月 『俳句・短歌Festival in Vancouver』


2005年11月『東経135°線上の南風』

2005年11月 『東経135°線上の南風』


2005 年 5 月 『 WILL』朗読

2005年9月 アメリア フィールデン
出版記念パーティ


2005年5月 『WILL』朗読会


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これまでの朗読の歩み

2009年10月

朗読パフォーマンス 第6回国際交流短歌大会・東京大会 明治神宮参集殿にて

2009年9月

第4回俳句パシフィックリム「WIND OVER WATER」 (豪 テリガルにて)
B. George氏と英和俳句朗読 英文俳句:B. George/和訳:北久保まりこ
A. Fielden氏と和英俳句朗読 松尾芭蕉・加賀千代女作品
A. Fielden氏と自作短歌の和英短歌朗読

2009年6月

FMたまん(沖縄)出演

2009年6月

第14回糸満市平和祈念祭 平和レクイエムコンサート参加(沖縄県平和祈念資料館にて)

2009年4月

朗読パフォーマンス(HPNC/Haiku Poets Northern California ジャズフェスティ バルイベントにて)

2009年3月

朗読パフォーマンス(豪 キャンベラ Asia Bookroomにて)

2009年3月

朗読パフォーマンス(豪 キャンベラ Amelia Fielden氏のワークショップにて)

2009年3月

朗読パフォーマンス(豪 キャンベラ Australia National Universityにて)

2009年3月

朗読パフォーマンス(豪 シドニー Julie Thorndyke氏出版記念パーティにて)

2009年3月

朗読パフォーマンス(豪 シドニー Gosford/Edogawa Commemorative Gardens内にて)

2008年12月

舞・笙・波紋音等和楽器との共演『千年の水紋』(新高円寺堀の内能舞台にて)

2008年9月

朗読パフォーマンス(米 サンタモニカ大学にて)

2008年9月

朗読パフォーマンス(米 Pacific Asia Museumにて)★

2008年9月

『有季定型コンファレンス』(米 サンフランシスコ モントレーにて)

2008年4月

朗読パフォーマンス(米 Pacific Asia Museumにて)★

2008年4月

Linda Galloway氏とともに朗読パフォーマンス(米 サンタモニカ大学)

2008年4月

Haiku Poets Northern Californiaのコンファレンスにて朗読パフォーマンス(米 サンフランシスコ フォートメイソンにて)

2007年9月

『有季定型コンファレンス』(米サンフランシスコ モントレーにて)

2007年9月

『星座をわたる風』(西荻・奇聞屋〈ライブハウス〉)★

2007年6月

『この雨とともに受くるもの達へ』(カフェギャラリー・シャインにて)★

2007年5月

オーストラリア 短歌勉強会 フィールデン氏記念会

2007年4月

環太平洋国際大会/Haiku Pacific Rim Conference 2007』★

2006年12月

シドニーの英文短歌ワークショップにて(アメリアフィールデン氏宅)

2006年9月

オーストラリア初の短歌ジャーナル EUCALYPT ワークショップにて(ベヴァリー ジョージ氏宅)

2006年6月

『On This Same Star』 (西荻・ 奇聞屋 〈ライブハウス〉)★

2006年5月

『俳句・短歌Festival in Vancouver』
英語・日本語による短歌朗読(アメリア・フィールデン氏と)

2005年11月

『東経 135°線上の南風』 (西荻・ 奇聞屋 〈ライブハウス〉)★

2005年 9月

アメリア・フィールデン出版記念パーティーキャンベラにて (オーストラリア)

2005年 5月

『WILL』朗読会 (西荻・ 奇聞屋 〈ライブハウス〉)★

2004年11月

『音色』朗読 (阿佐ヶ谷・ヴィオロン〈ライブハウス〉)★

2004年 5月

『存在の飛沫』朗読会 (西荻・ 奇聞屋 〈ライブハウス〉)★

2004年 2月

支倉隆子さん「音楽の会」(神楽坂)

2004年 1月

支倉隆子さん主催 銀座 詩話会

2003年12月

支倉隆子さん 銀座 詩話会 忘年会

2003年11月

旅 −いのちの旅路− (銀座 ギャラリー、 アルクス・アーティスト・イン にて)

2003年 8月

朔日 全国研究集会 (大森東急イン)

2003年 8月

護山神社 奉納朗読会

2003年 7月

POETRY INN (銀座 ギャラリー、 アルクス・アーティスト・イン にて)

2003年 6月

支倉隆子さん主催 銀座 詩話会

2003年 3月

花展 (銀座 ギャラリー、 アルクス・アーティスト・イン にて)

2003年 3月

花展「空へ・・・」ラジオシティ・中央 FM

2003年 1月

花展にむけてのトーク&セッション(銀座 ギャラリー、 アルクス・アーティスト・イン にて)

2002年12月

星の王子さま展 (銀座 ギャラリー、 アルクス・アーティスト・イン にて)

2002年10月

エンデ号に乗って (銀座 ギャラリー、 アルクス・アーティスト・イン にて)

2002年 8月

歴程 夏の詩のセミナー (草野心平記念館)

2002年 6月

marathon READING (浜離宮にて)

★印は、企画から全て自身で担当したイベントです。

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